失業保険申請について教えてください。

失業保険(雇用保険)は離職票をいただいてから、何日までに申請しなくてはいけないと言う期限はあるのでしょうか?

ご存じの方、ご教授願います。
何日までという決まりはありません。
ただ、受給できる期間は離職した翌日から1年間と決まっていますから、その間に申請~受給完了をしなければなりません。
自己都合退職の場合は申請~受給完了まで7ヶ月近くかかりますからその辺の計算も必要です。
ハローワークでカウントされる求職活動実績について
現在、失業保険を受けています。希望条件に合うところがなかなかなく、当面、失業保険の受給期限まで支給が受けられればいいかな、と思っているので必要最低限しかハローワークにも行っていないのですが、求職活動の回数の数え方にわからないことがあります。
前回の認定日以降、2回以上の求職活動が必要とされているのですが、1回目は職業紹介をされ、履歴書を送りました。
今週、その企業で面接があり、結果がでるのは今月の認定日以降です。この場合、面接を受けに行ったことを2回目の求職活動と数えて、2回の求職活動を行ったと数えていいのでしょうか。
ハローワークが自宅からけっこう遠く、これで2回とカウントできれば認定日まで出向かなくてもよいので少し楽になると思い。。
教えていただけますと幸いです。
面接も1回の求職活動としてカウントされます。職業紹介=職業相談として1回、面接として1回、これで2回求職活動を行ったものとみなされます。失業認定申告書には「面接・結果は本日以降に判明」と明記すればいいかと思います。

ハローワークによっては、認定日の来所を職業相談として1回にカウントするところもあるので、雇用保険受給資格証の裏面のスタンプの数を注意して見ておくといいかと思います。また、「認定日の来所を求職活動とカウントするかどうか」については、最寄の職安に相談してみたほうがいいと思います。
夫の転職・転居に伴い、5月に1年半勤めていた会社を退職しました。今までは扶養に入っていませんでしたが、今年の収入が130万未満なので、新たに扶養に入りました。現在無職で、失業保険受給を申請しようか考えていますが、受給すると扶養を外れる事になり、①所得税が上がる②年金・健康保険自己負担③家族手当なし…と夫の手取り給与が減ると思いますが、それでも扶養を抜けて受給した方が、プラスになるのでしょうか?それと受給期間3ヶ月が終わったら、収入130万以内であれば翌月から扶養に入れるものなのでしょうか?その1年間は入れないのでしょうか?全く無知でお恥ずかしいですが、ご回答お待ちしております。
上の方のとおりで、①の所得税は上がりません。
失業保険を受給すると、その間年金・健康保険は自分で支払うことになります。会社によっては待機期間中も入れないというところもあります。ただご主人の転職と転居に伴う退職なら、待機期間なしで受給できる可能性はありますね。当然、扶養に入ってなければ家族手当も支給ないです。受給期間が終われば扶養に再度入れますよ。
受給したほうがプラスになるのかは、失業給付をもらう日額によりますし離職票を持ってハローワークに行って計算してもらって考えてはどうですか?日額が少なければ、扶養に入ったまま受給できる場合もありますが、おそらく質問者さんはフルタイムで勤務されていたと推測されますのでそうなると扶養はぬけないといけませんが・・・。
ちなみに私もあなたと同じ状況になりましたが、主人の会社を通してじゃないと手続きできないし、転職したばかりの主人に少しでも負担を掛けたくなかったので受給してません。計算したら、プラス10万くらいにはなったのですが。。。
雇用保険・労災保険について・・・

個人事業主ですが、5月からアルバイト(週30時間程度4-5日勤務)を雇い入れています

お恥ずかしい話ですが、今頃になって雇用保険・労災保険に加入しなければならないと知りました
1.過去に遡って保険料を支払う必要性があるか。

2.保険料はいくらくらいか(この方の給与を月額15万円として)

3.保険料とは別に登録料・年会費的な費用はかかるか?

4.保険料を給料から天引きしていいのか?

5.今から加入するについて、何かしらの問題はあるのか。
(例えばこの方が離職されて失業保険の申請の時には、労働期間は当月からの計算になりますよね。)

6.その他何かございましたらお教えください。
すべてハローワークに行けばもっと詳しく教えて貰えますのでわかることです。
1⇒雇用保険は2年分遡って加入できます。
2⇒事業主さんの売り上げ等にも関連しますので、ここでは言えません。
3⇒登録料や年会費は不要です。
4⇒労災保険は天引きはできませんが、雇用保険は事業主さんと労働者さんの負担率が決められています。
5⇒事業主さんのとして5月分まで遡って加入してあげれば問題ありませんが、遡って加入した分は労働者に費用の負担をかけないようにしてあげて下さい。
関連する情報

一覧

ホーム

Web Services by Yahoo! JAPAN